受験対策を今から行わないと間にあいません。とは言っても、期末試験まで10日を切ったこの時期は、宿題以外は、期末試験対策だけでいいです。ただ、今までの定期テストような点数ではなく、テスト範囲の分野は完璧に覚えたレベルにさせなければなりません。2,3年通じての最高点を取るような勉強をして欲しいということです。ワークだけに留まらず、整理と研究や、その他の問題集もテスト範囲のところは必ず行い、長期記憶に残るようにして欲しいということです。

長期記憶に残すためには、繰り返すことが重要になります。効率のいい生徒は、その繰り返すタイミングがいいのです。または、エピソード記憶を使い、あまり繰り返さなくても記憶できる方法を身につけているのです。

また、試験の結果がでない生徒は、自分で覚えたかどうかのチェックをしていません。テストで結果が出せる生徒は、ワークまたはその他の問題集を自分で考えて答えて、自分で覚えたかどうかをチェックできています。しかし、テストで結果がでない生徒は、ワークを教科書を見ながら答えて、その後、その問題を改めて自分の記憶から答えられるかのチェックを行っていなように思います。

期末試験が終われば、1月の実力テストまで、40日となります。この実力テストの結果で、3者面談を経て公立高校をどこにするか決定することとなります。よって、この40日プラス10日の過ごし方は大変重要になります。毎年のように、冬季講習から塾に来る生徒がいますが、冬季講習からだとはっきり言って、第一希望の高校に受験させるレベルにあげることは難しいです。今からなら、まだ可能性は高いです。やる気があるけど成績があがらない生徒、定期テストはいいが、実力テストの成績が悪い生徒をお持ちの父兄の皆様、個別指導での塾を検討してください。